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ナウトの事故レポート機能リリース連載(第3回) ナウトの事故レポート機能のご紹介

ナウトの自動事故レポート機能とは?

前回までの投稿において、商用車における衝突事故の検知について、衝突事故データからの考察、および事故発生時の衝突検知を高い精度で自動化するためのエッジ・クラウドベースの機械学習モデルの構築方法についてご説明しました。このシリーズの最終回では、ナウトがどのように、運行管理者/安全運転管理者に対して、衝突事故や保険金請求の処理の迅速化のご支援をするかについて解説します。

  • 衝突事故の自動検知および映像アップロード(ナウトの機械学習検知モデルを使用)
  • 衝撃通知メールにより、事故発生後可能な限りはやく運行管理者に通知
  • 自動化された事故レポートの事故状況データ(AI推測)で、保険金請求管理プロセスを迅速化

衝撃の自動検知と通知

運行管理者/安全運転管理者が求めているのは、社有車で衝突事故が発生した際にいち早く状況を把握し、問題の対処とドライバーの支援をできるだけ迅速に行うことです。Gフォースのみで衝突事故検知するソリューションでは、Gフォースの低い衝突事故を見逃したり、逆に車両運行管理者に多くの誤検出データ(ノイズ情報)を提供する可能性があります。

あるいは、発生した疑いのある衝突事故の各イベントを人が分析するソリューションでは、運行管理者に通知を行うまでに数時間または数日間かかる場合もあります。ナウトでは、AI技術を使って実際に発生した衝突事故を分析・検知し、他のソリューションでは最初に人が行う確認作業を自動化するため、発生した疑いのある事故について事故発生から1時間以内(※スペック上は24時間ですが、大半は1時間以内)で車両運行管理者に通知することができます。

衝撃が検知されると、弊社の自動通知システムが車両運行管理者にメールやSMSで通知します。

衝撃についてのナウトのEメール通知

衝撃確認の通知:映像がアップロードされ、弊社イベント分析ツールが衝突事故の発生を確定すると、衝撃確認メールが運行管理者に送信され、映像、イベントデータ、事故レポートの確認を促します。

自動化された衝撃レポート

ナウト車載機が生成した衝突事故の映像とデータ、そして弊社独自イベント分析ツールが収集した状況のラベルを使用して、ナウトは包括的な事故レポートをお客様に直接配信し、保険金請求処理及び車両復旧の迅速化を支援します。

ナウトの自動化された事故レポート

車両運行管理者/安全運転管理者は、ナウトのウェブアプリケーションから事故レポートをダウンロードし、内部資料または保険会社との共有書類として保存することができます。ナウトの事故レポートには、運転者情報や怪我の状態、運転環境など、内部および保険金請求の管理に必要とされる重要かつ詳細な情報が含まれています(AIの推測情報)。

弊社の自動化された衝撃レポートは、ナウトのすべてのお客様にご利用いただけます。AI対応の自動化を活用した社有車の安全性の改善、および車両事故への迅速な対処にご興味がございましたら、お気軽に無料デモをお申し込みください。

このシリーズの他の記事をお見逃しの方は、ナウトのAIによる自動事故レポート機能について、こちらから詳しくお読みいただけます。

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