Case Study

導入事例

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Nauto Safety Stories: 株式会社サントス ー 「本気で従業員を守り、物流会社としての責務を果たす」ナウト導入はその証

  • 株式会社サントス
  • 代表取締役社長
  • 山本 秋彦 氏

関東を中心に、チェーン販売店へチルド品を中心とした配送事業を展開する株式会社サントス。「従業員の幸福の追求、物流の効率化に挑戦し続け、物流業界の地位向上」を目指す同社が選んだのはナウト。山本 秋彦社長は、「ナウトを使っていること自体、当社が目指していることを本気で実現しようとしている証拠になる」とまで言い切る。同社の実現したいこと、そのための課題、ナウトでいかに解決していくのか、山本社長にお話を伺った。

安全第一を掲げ、ドラレコ導入するも運用に難を抱えていた

サントスでは、安全第一を掲げており、以前よりデジタルタコグラフ、ドライブレコーダーを業界の中でもいちはやく導入してきた。活用のメインは、事故や気になる運転がある際の確認である。しかしながら、安全運転指導となると映像確認作業に多くの時間を要するため、年に数回程度の実施であった。また、従来の車載器を用いた方法では、リアルタイムの指導ではなく、数週間前の危険運転映像を見せられても、ドライバーからすると実感が乏しいものであった。いくつかのドライブレコーダーを試してみても、安全運転指導の運用を簡単にできるものはなく、人の手間と苦労でなんとか安全指導を継続してきた。

今日の危険運転をその日のうちに簡単に見られるのが効果抜群

導入に至った経緯

安全運転推進をもう一段推進するために、「リアルタイムに確認できるドラレコ」を求めていた。そのような状況において、ナウトが日本で展開しようとしていることを知った。話を聞くと、リアルタイム性だけでなく、求めている以上の機能であった。これまで検知ができなかったドライバーの挙動(わき見など)を確認できることに驚いた。しかも、AIが危険映像のみをクラウドにあげるということで、社員のプライバシー侵害にならないことも大きい。

とはいえ、導入にあたっては車内映像を撮ることに対する当初ドライバーからの抵抗はあったが、「危険運転映像のみであること、危険運転習慣から従業員を守るもの」として納得してもらった。ナウトの商用開始に先立って、パイロット導入を開始した。

導入後の成果

実際に導入して見ると、自社のドライバーの実態に驚いた。これまでも安全運転指導をしてきたが、まだ改善の余地があることに気付かされた。また、その映像をドライバー本人に見せると、ドライバー自身も無自覚だった危険運転に気付かされていた。ナウトならその指導も非常に簡単であり、帰庫時の点呼において、一緒に当日の運行記録とともに危険運転を振り返ることができる。まさにタイムリーな安全運転指導を、無理なく継続的に実施ができるソリューションである。

また、画面の見やすさ、操作性も従来の商品とは一線を画す。これまで見てきたドライブレコーダーでも、Web画面で危険運転映像を確認できるものは存在していたが、映像を取り出すまでに手間があり、ストレスを抱えていた。ナウトなら、説明書がなくても誰でも簡単に確認することができる。

ナウトと一緒に物流会社の地位をあげることを目指していきたい

パイロットでの大きな成果を踏まえて、全台に徐々に導入することを決断した。他のサービスで安価なものもあるが、得られる効果を考えれば非常にいいソリューションだ。

当社は、「従業員の幸福の追求、物流会社の地位向上」を目指している。安全運転であり、事故ゼロであることはその土台にあるものであると考える。ナウトを導入している事自体、本気で従業員を守り、物流会社としての責務を果たしていく証左だとおもう。人手不足の中、事故を減らす必要性はますます重要であり、ナウトソリューションを使って安全運転を継続したい。

ナウトの機能は今後も進化を予定しており、今後もナウトと一緒になって安全運転推進活動のより良い方法を模索していきたい。

株式会社サントスの山本社長とNautoのサンケット上級副社長(サントス町田営業所にて)

 

 

 

 

取材協力: 株式会社サントス (https://suntos.co.jp/)

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